侘助が、冬の寒さに耐えて、割と花が長持ちするのに対して、沙羅の花は、朝に咲き夕べに散るので『一日花』とも称されます。 一つの花が散っても次の花がすぐ咲くように、たくさんの蕾が開花に備えてスタンバイしています。 音もかそけく散った花は、苔庭に一面の花筵を作ります。 一日花のはかなさが栄枯盛衰を感じさせるのでしょう、例えば、源平藤戸侘助は灯り花 薄明かり 集めて光る 灯り花 あなたに あなたに 染められて 他の色すら 知らぬ花 想うばかりで 逢えない人は さびしい夢と 同じです 恋に迷った 手さぐり坂で 闇夜に煌(ひか)る侘助は あなた一途の命花 たった一輪 あなたに抱かれ 花びら凍る侘助を 燃える椿にしてほしい この いやー、侘助椿は開花時期が3月上旬くらいまでの年もあるみたいだし・・・残念でしたが、花がない時期はない時期で意外と神々しくて良いものですよ。(´ω` )bグッ 寒椿(カンツバキ) 寒椿は11~2月頃に開花する、真冬の時期に咲く種類の椿です!
13 Camellia 神代植物公園 椿 Camellia 初雁 昭和侘助 Shinichiro Saka Flickr
